今日、八街のニュースを検索してたら、

『国民健康保険料の収納率が低い自治体に対して国が制裁措置(ペナルティー)として、国保調整交付金の削減』



『八街』というウキーワードを見つけて、もしやと思って見たら…。

やっぱりそうです。

どうやら八街市は日本国から制裁を受けてるかもですw…
調整交付金というのは、市町村問の財政力の格差を調整するために国が交付するもの。だそうです。

それを踏まえて、、、

政治のことや国民健康保険などには疎い私なので説明がアバウト&間違っている恐れもありますが…、

どうやら国が国民健康保険料の収納率が低い自治体をランク付けして、収納率が低いということは、もっとちゃんとやりなさいという制裁(ペナルティー)として、国保調整交付金最大の20%を削減しちゃいますよ!

的な事をやっていて、

その最大の20%を削減を言われているのが、わが街、八街市みたいなんです。。。

これからもっと発展してほしい八街市ですが、このような問題を抱えていたんですね。

確かに『街』というのは沢山の方が住んでいて、それぞれの方に様々な経済状況があって、様々な生活があります。

これを取りまとめる、行政や市議会議員の方々に是非頑張ってもらって、

未来ある八街市になるといいですよね。

今回のようにニュースで八街市の行政の問題に直面すると、ほんと他人事ではなくて、選挙とかはやっぱり大事なんだなと、改めて思いました。

私のようなつたない一八街市民にできること。

選挙に参加すること。

そしてエール(笑)

頑張ろうぜ八街市!!!(笑)

情報ソース
厚労省/国保料低収納に制裁/小池議員 交付金1439億円減額批判