世界がもし100人の村だったらの著者が八街へ

今月2月10日（日）に八街市立中央公民館で行われる、

第31回八街市生涯学習推進大会に、記念講演として、

『世界がもし100人の村だったら』の著者である、池田香代子さんがいらっしゃるみたいです！

『世界がもし100人の村だったら』を知ってる方は多いと思いますが、そんな方が八街に来てくれますよ！

普通に、ほんとにお話聞きたいな…ｗ

池田香代子さんはこの作品のほかにも、『ソフィーの世界』なども重訳されている方です。

『世界がもし100人の村だったら』の印税を、日本在留の難民を支援するための活動資金や、アフガニスタン難民キャンプに女子中学アル・イルム女学院を設立するための基金に充てたりと、

翻訳業はもちろん、平和活動も行っていたりする方です。

こういった方のお話は滅多に聞けないですよね。

八街市がこういう方を呼んでくれるのはありがたいことですよねｄ

興味のある方は是非是非チェックしてみてくださいｄ

世界がもし100人の村だったら

ソフィーの世界

八街市公式ホームページ

Comments

[1. パンナコッタ]

俺もすごい人が来るもんだ！と感心しました。
やるね！八街市ってかんじです。

[2. なんだかんだで八街大好き]

＞パンナコッタさん
コメント遅れて申し訳ないです
パソコン行かれて、フルリカバリーとかしてましてｗ

八街市やりますねー！（笑）
ここまで有名な作品にかかわってる方がきますからねー。
これからも八街市民大学のほうで沢山の肩が来るといいですねｄ

[3. 大澤房之]

池田香代子さんが協力をした『日本がもし１００人の村だったら』（池上彰著）が先週、発売されました。「１００村」にご関心のある方々にはぜひともお手にとってごらんいただきたくご連絡しました。
これからの日本の最重要課題をテーマに構成しました。デザインも一新しましたが、世界編とくらべて、どうか。みなさまのご感想をおお聞きしたいところです（担当者より）

[4. なんだかんだで八街大好き]

＞ 大澤房之さん
今までは『世界』シリーズだったのですが、今回は『日本』シリーズですね！
『日本がもし１００人の村だったら』は、日本の少子高齢化、単身・未婚化、農業、雇用、医療、教育、社会保障、低炭素社会、コミュニティなどなどをわかりやすい１００人の村で表現してくれているんですね。
私も機会がありましたら読んでみたいと思います。
コメントありがとうございました。