さて、昨年、両親の田舎から届けてもらった、『秀』ランクの山形さんリンゴ、サンふじ。
そのまま食べても蜜がたっぷりでおいしいのですが、流石に箱で頂くと余りがちになってしまうのも事実で(笑)
そこで、リンゴで簡単な料理でもできないものかと考えたところ思いついたのが『リンゴジャム』です。
作ったリンゴジャムでパンなんか頂いた日にはハッピーになること間違いなし!と思ったのでリンゴジャムを作ってみました。
リンゴジャムのレシピのサイトを見ると、材料としては、どうやらリンゴだけではなくレモン汁やシナモンなんかも必要らしいです。
が、w
ここは男の料理、『秀』ランクの美味しいリンゴと砂糖のみで作ってみました。
リンゴの皮をむき、リンゴを8分の1サイズにカットし、さらにいちょう切りしてリンゴの準備完了です。
用意したリンゴを鍋に入れ、砂糖をカレーライスなんかで使うスプーンに3杯ほど投入。
なんて大味な方法なんだろうと自分で思いながらも、火をかけてジャム作り開始です(笑)
リンゴを煮詰め始めると、驚くぐらいの水分が出てきましたよ!
相当リンゴから水分が出て、感覚で言うと、リンゴの汁でリンゴを煮てるって感じでした。
私の場合は中火でコトコトしてみました。
砂糖が入っているので焦げてはいけないと、鍋につきっきりで、混ぜ混ぜしながら15分くらいでしょうか。
人生初の手作りリンゴジャムの完成です。
うん!結構ジャムっぽいビジュアルです(笑)
あと、リンゴ一個でこのくらいの量のジャムが完成したので、当然ですが結構出来上がりのジャムは少なくなるな〜というのが感想です。
出来上がったリンゴジャムを少し冷蔵庫に寝かせたのち、パンに乗せていただいちゃいました。
自分で作ったのもあってか、美味かったですw
市販のジャムと比べるととろみが少なかったのですが、リンゴの食感と手作りの味で最高でした。
おおざっぱなせいかもしれませんが、ジャムを作るって、結構簡単で美味しいジャムが作れると思いますのでおススメですよ〜d
もし頂いたリンゴがお家に眠っている方は、是非リンゴジャム作りを試してみてくださいね(笑)
が、w
ここは男の料理、『秀』ランクの美味しいリンゴと砂糖のみで作ってみました。
リンゴの皮をむき、リンゴを8分の1サイズにカットし、さらにいちょう切りしてリンゴの準備完了です。
用意したリンゴを鍋に入れ、砂糖をカレーライスなんかで使うスプーンに3杯ほど投入。
なんて大味な方法なんだろうと自分で思いながらも、火をかけてジャム作り開始です(笑)
リンゴを煮詰め始めると、驚くぐらいの水分が出てきましたよ!
相当リンゴから水分が出て、感覚で言うと、リンゴの汁でリンゴを煮てるって感じでした。
私の場合は中火でコトコトしてみました。
砂糖が入っているので焦げてはいけないと、鍋につきっきりで、混ぜ混ぜしながら15分くらいでしょうか。
人生初の手作りリンゴジャムの完成です。
うん!結構ジャムっぽいビジュアルです(笑)
あと、リンゴ一個でこのくらいの量のジャムが完成したので、当然ですが結構出来上がりのジャムは少なくなるな〜というのが感想です。
出来上がったリンゴジャムを少し冷蔵庫に寝かせたのち、パンに乗せていただいちゃいました。
自分で作ったのもあってか、美味かったですw
市販のジャムと比べるととろみが少なかったのですが、リンゴの食感と手作りの味で最高でした。
おおざっぱなせいかもしれませんが、ジャムを作るって、結構簡単で美味しいジャムが作れると思いますのでおススメですよ〜d
もし頂いたリンゴがお家に眠っている方は、是非リンゴジャム作りを試してみてくださいね(笑)
ジャムを作ろうなんて すごいですね。男子なのに。
偶然にも実家に帰った時 姉が20個ちかくアップルパイを作って持たせてくれました。
まさに なんだかんださんが煮たようなリンゴをパイ生地につつんでオーブンで焼きました。
パイなのでシナモンとレモンを少々入れました。
こんどは アップルパイにチャレンジをしてください。